info1554852020年11月7日読了時間: 1分立冬炉開きは茶人にとって大切な日。普段の稽古とは違う装いになります。こちらは炉開きにふさわしい束ね熨斗の附下。熨斗の中の華やかな慶長文様と、精緻な描き疋田や亀甲、七宝がポイントです。織のしっかりした袋帯や名古屋帯、刺繍の袋帯、綴の名古屋帯などを合わせて。#京正の二十四節気 #室町京正
炉開きは茶人にとって大切な日。普段の稽古とは違う装いになります。こちらは炉開きにふさわしい束ね熨斗の附下。熨斗の中の華やかな慶長文様と、精緻な描き疋田や亀甲、七宝がポイントです。織のしっかりした袋帯や名古屋帯、刺繍の袋帯、綴の名古屋帯などを合わせて。#京正の二十四節気 #室町京正
謹賀新年松の柄は、王道とも描き尽くされたとも言われますが、細く重なり合う松葉の繊細さ、あらし(松の枝)の伸びやかさなど、作る毎に違う表情を見せてくれます。前柄は松鞠。無地調子のきものに合わせると、清々しくも凛々しい雰囲気に。実は僕の得意な柄のひとつです。 #京正の二十四節気...
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